体系的番号 |
JPMJPR94T7 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR94T7 |
研究代表者 |
Marc S.Lamphier 大阪大学, 細胞生体工学センター, 研究員
|
研究期間 (年度) |
1994 – 1997
|
概要 | 細胞増殖及び細胞死の制御は細胞外刺激及び細胞内の遺伝子プログラムの相互作用によって決定される。これらの制御機構を転写調節因子p53及びIRF-1の応答欠損変異株を用いて解明し、さらにこの制御過程において重要な役割を担う標的遺伝子の検索・同定を試みます。
|
研究領域 | 遺伝と変化 |