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新しい遺伝子探索システムの開発とその応用
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR95T1
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR95T1
研究代表者
相垣 敏郎
東京都立大学, 大学院理学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1998
概要
酵母の転写因子GAL4の標的配列をショウジョウバエのゲノムにランダムに挿入し、トラップされた遺伝子の異所発現による表現型をスクリ-ニングする系を確立して、 細胞や器官の発生運命を決定する重要な遺伝子を探索・同定します。
研究領域
遺伝と変化
報告書
(1件)
2000
終了報告書
(
PDF
)