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トランスジェニックゼブラフィッシュによる神経回路網の可視化
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR95TA
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR95TA
研究代表者
東島 眞一
岡崎国立共同研究機構, 基礎生物学研究所, 助手
研究期間 (年度)
1995 – 1998
概要
最も単純な脊椎動物、魚類(ゼブラフィッシュ)を用いて神経回路網形成機構の解析を行います。特に、フロアプレ-トで発現する新規分泌性蛋白質群の機能解析を行います。
研究領域
遺伝と変化