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臓器再生をめざすバイオ材料

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR96T1
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR96T1

研究代表者

伊藤 嘉浩  京都大学, 大学院工学研究科, 助教授

研究期間 (年度) 1996 – 1999
概要細胞成長因子やサイトカインなどを固定化した材料を合成し、細胞機能を制御できるバイオハイブリッド人工臓器の開発を目指します。バイオシグナル分子は固定化により、溶解状態の場合より強力あるいは異なる信号を細胞に伝達するようになります(人工ジャクスタクリン刺激)。
研究領域遺伝と変化

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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