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神経突起のパターン形成におけるシグナリング機構

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR9741
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR9741

研究代表者

上村 匡  京都大学, 大学院理学研究科, 助手

研究期間 (年度) 1997 – 2000
概要ニューロンの細胞体から伸びる軸索と樹状突起は、特徴的な空間パターンを形成する。このパターニングのメカニズムを明らかにするために、カドヘリンスーパーファミリーに属する新しい7回膜貫通型レセプターに注目し、機能解析を行います。また、軸索と樹状突起のパターン決定に関与する遺伝子を探索します。
研究領域素過程と連携

報告書

(1件)
  • 2000 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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