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ウナギが解き明かす精子形成の謎

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR9749
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR9749

研究代表者

三浦 猛  北海道大学, 水産学部, 助手

研究期間 (年度) 1997 – 2000
概要ウナギは日本人にとって馴染みの深い魚です。このウナギが、実は精子が作られる過程を解析する上で優れた実験材料となります。何故なら、ウナギは生体内は勿論、試験管内でもホルモン等の処理により精子形成を誘導することができるからです。本研究では、このウナギを用いて精子形成制御の分子機構の解明を目指します。
研究領域素過程と連携

報告書

(1件)
  • 2000 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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