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血液型糖鎖を通じて知る生命の素過程
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR984F
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR984F
研究代表者
野村 一也
九州大学, 理学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2001
概要
今まで全く機能のない糖鎖とされてきましたヒトのB型血液型糖鎖が、実はカエルでは細胞接着分子として働いています。この血液型糖鎖システムの研究を発展させて、隠された糖鎖の役割を解明します。
研究領域
素過程と連携
報告書
(1件)
2001
終了報告書
(
PDF
)