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偏光双安定面発光半導体レーザ
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR9838
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR9838
研究代表者
河口 仁司
山形大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2001
概要
半導体レーザは、光通信や光ディスクの光源として広く用いられていますが、本来もつ光非線形性を用いると新しい機能素子が実現できます。超高速の偏光双安定動作とスピン偏極電子の注入によるレーザ発振偏光の制御をめざします。
研究領域
状態と変革
報告書
(1件)
2001
終了報告書
(
PDF
)