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磁束の量子化過渡現象と新規物性の解明
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR983H
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR983H
研究代表者
斗内 政吉
大阪大学, 超伝導エレクトロニクス研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2001
概要
極短光パルスを用いて磁束量子を生成したり、消滅させたり、状態を変化させたり、また量子状態の変化する様子を過渡的に観測したりすることで、新しい物性の発見と解明、および、新しい応用への道を切開くことを目標とします。
研究領域
状態と変革
報告書
(1件)
2001
終了報告書
(
PDF
)