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スピントポロジーに基づく環境応答型機能の開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR9938
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR9938
研究代表者
松下 未知雄
東京都立大学, 大学院工学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2002
概要
合成的に自由に形を変えられる有機配位子を利用して、磁性や導電性を担う金属イオンをこれまでに無い新規な形状に集合化し、その特異な形に依存した新しい物性を発現させることをねらいとしています。
研究領域
状態と変革
報告書
(1件)
2002
終了報告書
(
PDF
)