検索
前のページに戻る
低分子化合物による蛋白質の形とはたらきの制御
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR9828
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR9828
研究代表者
袖岡 幹子
相模中央化学研究所, 主任研究員
研究期間 (年度)
1998 – 2001
概要
細胞内情報伝達酵素であるプロテインキナーゼCの形とはたらきを制御する化合物を創りだし、巨大な蛋白質の低分子化合物による活性調節のしくみを明らかにすることを目指します。
研究領域
形とはたらき
報告書
(1件)
2001
終了報告書
(
PDF
)