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篩管を通じたmRNAや蛋白質の長距離移行
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR982F
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR982F
研究代表者
藤原 徹
東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1998 – 2001
概要
高等植物の篩管は光合成産物などの通り道です。篩管は脱核した細胞からできていますが、最近、篩管液にはmRNAや蛋白質が含まれていることがわかってきました。これらの物質がどこから何のために篩管に運ばれてくるのかを明らかにすることを目指します。
研究領域
形とはたらき
報告書
(1件)
2001
終了報告書
(
PDF
)