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巻貝の左右性とはたらき
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR9921
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR9921
研究代表者
浅見 崇比呂
信州大学, 理学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2002
概要
巻貝の巻き方向は種ごとに左右どちらか一方に決まっており、左巻きと右巻きは一般に、内蔵の左右も反転した鏡像体です。生物界でほとんど類を見ない、この鏡像種が進化するメカニズムを遺伝学と生態学の手法により解明します。
研究領域
形とはたらき
報告書
(1件)
2002
終了報告書
(
PDF
)