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情報理論的に安全な秘密鍵共有法
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR005B
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR005B
研究代表者
水木 敬明
東北大学, 大学院情報科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2003
概要
現在使われている暗号系が解読されないという保証はありません。無制限の計算能力を持つ盗聴者に対しても情報理論的に安全な暗号系の構築をグラフの次数列条件と秘密鍵共有との関連性の解析および新しい秘密鍵共有プロトコルの開発を通して目指します。
研究領域
情報と知
報告書
(1件)
2003
終了報告書
(
PDF
)