体系的番号 |
JPMJPR00S2 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR00S2 |
研究代表者 |
池田 篤志 九州大学, 大学院工学研究院, 助手
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研究期間 (年度) |
2000 – 2003
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概要 | 光電池の低コスト化を目指し、有機化合物の利用が注目されています。本研究では、より安価に、しかも短期間で光電池を作成できるように、ホスト-ゲスト錯体を積層する方法を利用し、様々なゲスト分子について最適性を検討することにより、多層化、高密度化、隔離による高性能光電池の開発を目指します。
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研究領域 | 変換と制御 |