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蛋白質工学的手法によるタイムシグナルの人工制御系の構築
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR00RF
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR00RF
研究代表者
若杉 桂輔
京都大学, 大学院工学研究科, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2003
概要
シグナル伝達を制御可能にする新規機能性蛋白質をデザイン創製することにより、アポトーシス、老化などのタイムシグナルの人工制御系を構築することを目指し、生命現象の根幹をなすシグナル伝達系の全体像を分子レベルから明らかにします。
研究領域
タイムシグナルと制御
報告書
(1件)
2003
終了報告書
(
PDF
)