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自然現象・社会動向の予兆発見と利用

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR00Q1
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR00Q1

研究代表者

大澤 幸生  筑波大学, 社会工学系, 助教授

研究期間 (年度) 2000 – 2003
概要自然・社会における様々な重大な変化の予兆を発見し、その変化が危機ならば対策をとり利益の機会ならその予兆を利用する方策をたてて実行する方法の創生を目指します。データから未来の重大な変化の予兆を計算機によって発見する手法と、その予兆が持つ人間にとっての意味を人に気づかせ活動させる方法の両面について研究を進めます。
研究領域協調と制御

報告書

(1件)
  • 2003 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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