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知的創造作業を支援するインタラクションパタン

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR00Q7
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR00Q7

研究代表者

中小路 久美代  株式会社SRA, ソフトウェア工学研究所, 主席補

研究期間 (年度) 2000 – 2003
概要知的創造作業のためのソフトウェアは、従来の「機能」を中心とする視点ではなくユーザとのインタラクションという視点から捉えデザインすることが必要です。そのために、(1)優れたインタラクションの収集、(2)他のタスクへの応用による汎用性の検証、(3)インタラクション表現モデルの構築、(4)それが適する認知モードとの対応づけ、および (5)それに基づくインタラクションパタンカタログの構築を行ないます。
研究領域協調と制御

報告書

(1件)
  • 2003 終了報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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