体系的番号 |
JPMJPR02Q2 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR02Q2 |
研究代表者 |
岡田 義広 九州大学, 大学院システム情報科学研究院, 助教授
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研究期間 (年度) |
2002 – 2005
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概要 | 実世界にある事物やそれに対する操作のメタファーを積極的にプログラミングに活用することにより、より人間の思考に近い感覚・操作によりプログラミングが可能になると考えられ、ソフトウェアの生産性向上が期待できます。本研究は、計算機の画面上で三次元可視化されたリアクティブな具象としてのソフトウェア部品化を行ない、実世界にある事物を操作するのと同じ身体動作を伴う直接操作によって、ソフトウェア構築が可能な動的プログラミング環境を目指します。
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研究領域 | 協調と制御 |