体系的番号 |
JPMJPR01P3 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR01P3 |
研究代表者 |
亀山 幸義 筑波大学, 電子・情報工学系, 助教授
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研究期間 (年度) |
2001 – 2004
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概要 | プログラム実行時の環境や継続(コントロール)など、通常はメタレベルにあって直接操作可能でない概念を、プログラムの中から直接表現・操作する機構を導入することにより、プログラム言語の表現力が飛躍的に向上します。本研究では、このような言語機構を利用したプログラムに高い信頼性を与えることを目的として、厳密な推論を行うための意味論および論理を構築します。
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研究領域 | 機能と構成 |