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プログラミング言語の制御構造の意味論的分析

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR02P6
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR02P6

研究代表者

長谷川 真人  京都大学, 数理解析研究所, 助教授

研究期間 (年度) 2002 – 2005
概要種々の制御構造やそれに伴う副作用を用いるプログラムの振る舞いを、プログラム意味論の最新の成果を利用して適切に定式化し分析することにより、プログラムの制御構造に関する、正確かつ有用な原則を抽出します。これにより高度な理論的成果を得るとともに、ソフトウェア開発・解析・検証技術への具体的な応用を目指します。
研究領域機能と構成

報告書

(1件)
  • 2005 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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