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鳥類中枢神経系の可塑的な形態形成

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR00MA
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR00MA

研究代表者

浜﨑 浩子  東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助教授

研究期間 (年度) 2000 – 2003
概要生物は、経験や学習などを通して環境に適応するという驚くべき能力を持っていますが、これは、可塑的に変化することのできる中枢神経系の機能に支えられています。鳥類をモデル動物として、記憶、学習行動をつかさどる脳の部分がどこから、どのように発生していくのか、さらに、学習行動によってどのような可塑的変化をとげることができるのかについて研究していきます。
研究領域認識と形成

報告書

(1件)
  • 2003 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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