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強相関遷移金属酸化物における光機能の探索

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR0111
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR0111

研究代表者

東 正樹  京都大学, 化学研究所, 助手

研究期間 (年度) 2001 – 2004
概要遷移金属酸化物は磁性体や触媒として、また高温超伝導や巨大磁気抵抗効果の舞台として広く利用され、盛んに研究されてきました。一方、大容量・高速の光デバイスを支える材料として、この遷移金属酸化物を利用しようという研究も盛んになりつつあります。本研究では人工ダイヤモンドに使われる高圧合成法など、様々な合成法を駆使して、磁性と光機能を併せ持つ新材料を探索します。
研究領域光と制御

報告書

(1件)
  • 2004 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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