無機ナノ粒子・有機・細胞三元複合体による生体活性材料の開発
体系的番号 |
JPMJPR0198 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR0198 |
研究代表者 |
古薗 勉 国立循環器病センター研究所, 室長
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研究期間 (年度) |
2001 – 2004
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概要 | 「人工物と生体との長期に渡る接着性の発現」・・・これはあらゆる人工臓器が抱えている共通の問題点であり、また次世代の装着型人工臓器の開発には不可欠な周辺技術であります。本研究では、人工物(人工臓器)と生体との接着性を長期に発現し感染を防止する新規経皮材料の開発を行い、臨床応用の早期実現を目指します。
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研究領域 | ナノと物性 |