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生きたマウスにおけるがん遺伝子産物活性化の観察
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR0173
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR0173
研究代表者
大場 雄介
大阪大学, 微生物病研究所, 助手
研究期間 (年度)
2001 – 2004
概要
生きたマウスで、たんぱく質の活性化が、「いつ、どこで」起こっているのかを観察します。特に、がん遺伝子産物が構成する細胞内情報伝達について解析を行い、その生理的機能の解明をし、「個体レベルでの細胞情報伝達研究」という、新しい分野の創設を目指します。
研究領域
情報と細胞機能
報告書
(1件)
2004
終了報告書
(
PDF
)