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たんぱく質の構造機能相関を利用した構造からの機能予測法

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR0164
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR0164

研究代表者

木下 賢吾  横浜市立大学, 大学院総合理学研究科, 助手

研究期間 (年度) 2001 – 2004
概要蛋白質の立体構造がどのように機能を決めているのは未だ明らかにされていません。本研究では、すでに数多くの立体構造が解かれ、機能情報も十分に蓄積されているモノヌクレオチド結合蛋白質を対象とし、構造と機能の関係を系統的に調べることにより、構造-機能相関の一般的なルールの発見を目指します。また、そこで得られるルールを応用することにより、立体構造から機能を予測する方法の開発を目指します。
研究領域生体分子の形と機能

報告書

(1件)
  • 2004 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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