新世代型低負荷環境保全技術による廃棄物のエネルギー化・再資源化
体系的番号 |
JPMJCR9673 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJCR9673 |
研究代表者 |
野池 達也 東北大学, 工学部, 教授
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研究期間 (年度) |
1996 – 2001
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概要 | 都市活動から排出される廃棄物のエネルギー化・再資源化を新しい環境保全技術により飛躍的に向上させることにより、内部環境で物質循環を行う社会経済システムを開発し、外部環境への廃棄物排出の現状を改善することを目的としています。具体的には物質循環が可能である下水汚泥、厨芥、畜糞尿などの有機性廃棄物および廃プラスチックに焦点を絞り、物質循環に不可欠であるエネルギー化・再資源化技術の開発を行います。
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研究領域 | 環境低負荷型の社会システム |