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大気-陸域相互作用のモデル化と衛星観測手法の開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 CREST

体系的番号 JPMJCR98Q3
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJCR98Q3

研究代表者

小池 俊雄  長岡技術科学大学, 工学部, 助教授

研究期間 (年度) 1998 – 2003
概要地表面一大気相互作用の実態を計測し、プロセスを理解し、モデル化することは、気候および水資源の変動の予測精度を向上する上で不可欠です。本研究では、衛星による包括的な地球観測システムの利用可能性とモデル性能の発展動向を踏まえて、衛星による広域の水・エネルギー循環の観測手法を確立するとともに、陸面の多様性を踏まえた普遍的な大気一陸域相互作用モデルを開発します。
研究領域地球変動のメカニズム

報告書

(2件)
  • 2003 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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