klothoマウスをモデルとしたゲノム機能の体系的研究
体系的番号 |
JPMJCR0002 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJCR0002 |
研究代表者 |
鍋島 陽一 京都大学, 大学院医学研究科, 教授
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研究期間 (年度) |
2000 – 2005
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概要 | 老化疾患の優れたモデル実験系であるklothoマウスを用いて、個体老化に関わる遺伝子群の体系的解析、老化疾患の成立に関連する遺伝子素因の解析、遺伝子多型の解析、更に個体レベルの新たな遺伝子機能解析技術の開発に関する研究を行い、ゲノム研究の新たな方法論の開発と老化の分子機構、老化疾患の分子病態の解明を目指します。
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研究領域 | ゲノムの構造と機能 |