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普遍的な生体防御機構としてのストレス応答
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
CREST
体系的番号
JPMJCR9527
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJCR9527
研究代表者
永田 和宏
京都大学, 再生医科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 2000
概要
生体防御のもっとも早い反応であるストレス応答について、1)転写因子を介した転写制御機構、また、2)ストレスによるストレス蛋白質自身の活性化、という二つの側面から、その誘導機構の解明をめざし、生体防御のしくみを明らかにします。
研究領域
生体防御のメカニズム
報告書
(2件)
2000
事後評価書
(
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終了報告書
(
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