体系的番号 |
JPMJCR9522 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJCR9522 |
研究代表者 |
飯野 正光 東京大学, 大学院医学系研究科, 教授
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研究期間 (年度) |
1995 – 2000
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概要 | 多光子励起画像解析法の開発やジーンノックアウト法などの最先端の手法を駆使し、細胞内の分子スイッチであるカルシウムの働きを明らかにします。免疫・学習・記憶・循環・運動といった重要な生体機能のコントロール機構に迫ります。また、ここで開発した手法はさまざまな他の研究にも応用可能となります。
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研究領域 | 生体防御のメカニズム |