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遺伝子改変に基づく生体防御システムの解明
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
CREST
体系的番号
JPMJCR9521
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJCR9521
研究代表者
審良 静男
大阪大学, 微生物病研究所, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 2000
概要
トランスジェニック技術を用いて、炎症や免疫反応にかかわる転写因子やシグナル伝達分子の生体防御における役割を明らかにするとともに、下流のターゲッ卜遺伝子の同定を行い生体防御のネットワークを解明します。
研究領域
生体防御のメカニズム
報告書
(2件)
2000
事後評価書
(
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終了報告書
(
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)