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インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 CREST

体系的番号 JPMJCR0151
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJCR0151

研究代表者

河岡 義裕  東京大学, 医科学研究所, 教授

研究期間 (年度) 2001 – 2006
概要ウイルス感染症は多大な被害を及ぼしています。本研究は、インフルエンザウイルス増殖過程の理解を深め、そこで得られた知識を、新規ワクチンおよびワクチンベクター開発に応用することを目的とします。その成果は、抗ウイルス薬開発のターゲットを提示し、新しい概念のワクチンならびにワクチンベクターの創製につながるとともに、他のウイルス感染症研究のモデルとなる可能性が期待されます。
研究領域免疫難病・感染症等の先進医療技術-遺伝子レベルでの発症機構の解明を通じた免疫難病・感染症の新たな治療技術の創製を目指して-

報告書

(2件)
  • 2006 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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