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高速計算機システムによる蛋白質フォールディングの研究
研究課題
知識インフラの構築
バイオインフォマティクス推進センター事業
創造的な生物・情報知識融合型の研究開発
研究代表者
肥後 順一
東京薬科大学, 生命科学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2004
概要
ペプチドの立体構造解析のための並列型専用計算機システムと並列化アルゴリズムを開発し、水分子存在下での蛋白質フォールディング計算を行う。また、分子会合、蛋白質機能等の計算アルゴリズムを用いた手法を確立する。
研究領域
創造的な生物・情報知識融合型の研究開発