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ゲノム進化とマッピングの階層モデルと解析アルゴリズムの開発
研究課題
知識インフラの構築
バイオインフォマティクス推進センター事業
創造的な生物・情報知識融合型の研究開発
研究代表者
岸野 洋久
東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2004
概要
分子進化速度の変動、ウィルスの免疫適応過程、進化の過程での遺伝子の得失、蛋白質の進化等のモデルから、ゲノムに記録されている生物の多様化と適応進化の痕跡を検出する確率論的手法を構築するとともに、ゲノム上の重要遺伝子をマッピングするアルゴリズムを構築する。
研究領域
創造的な生物・情報知識融合型の研究開発