| 体系的番号 |
JPMJCR9556 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJCR9556 |
研究代表者 |
高野 幹夫 京都大学, 化学研究所, 教授
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| 研究期間 (年度) |
1995 – 2000
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| 概要 | 高圧合成法や薄膜作成法・微細加工技術を駆使して試料作成に当たる化学グループと、磁化・核磁気共鳴・比熱・光電子分光などの測定を行う物理グループが協力して、新規な量子物性を示す遷移金属酸化物を開発します。1次元から2次元に移り変わる初期の過程を体現する梯子構造における超伝導や、ペロプスカイ卜型酸化物の人工格子や細線を用いる巨大磁気抵抗効果などを主な対象 としています。
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| 研究領域 | 極限環境状態における現象 |
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