半導体レーザ励起薄片固体レーザを用いた三次元実時間振動計測装置の開発
研究代表者 |
大塚 建樹 東海大学, 情報理工学部, 教授
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研究期間 (年度) |
2006
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概要 | 本課題は、半導体レーザ励起薄片固体レーザを用いた自己光混合変調効果を基本原理とする振動の三次元計測装置の開発を目的とする。本原理を用いることで、振動するターゲットからの微弱な帰還光によりナノメートル領域の微少振動の実時間計測が可能となる。また簡便な光検出器と電気系で計測可能なため、従来の光計測に比べ格段に安価な振動計が構築できる。本課題の最終目標は、1組の薄片固体レーザと光検出器を用い、ターゲットの3次元的振動を実時間計測することである。
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