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超高温部材・部品の稼動応力・温度モニターチップの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

岡崎 正和  長岡技術科学大学, 工学部, 教授

研究期間 (年度) 2006
概要ガスタービンを始めとする極限環境下で稼働する機械、構造物、構造材料が受けた実損傷を検出し、寿命診断、破損防止、損傷検出、補修、さらには、不幸にして破損が生じた場合の事故解析する手法・技術が切望されていることはいうまでもない。本研究では、これらを可能にする超高温部材・部品が稼働中に受けた応力、温度をモニタできる新しい概念のチップ素子を開発し、あわせて、それを埋め込む技術を開発することを目的とする。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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