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シリコン・インターポーザ(中間基盤)を用いた集積回路一体型センサの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

松田 敏弘  富山県立大学, 情報システム工学科, 教授

研究期間 (年度) 2006
概要目的:マイクロマシン(MEMS)型センサと集積回路(LSI)とを、シリコン(Si)中間基板(インターポーザ)を用いて一体化した超小型センサシステムを開発する。内容: MEMS 型加速度センサと増幅等の信号処理を行うLSI を、半導体製造技術・メッキ技術を応用して微細加工したSi インターポーザを介して積層化し、新たな構造の超小型センサシステムを、実用化のための実証デバイスとして試作する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-07-16  

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