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ダンス教育を目的としたレッスン・オン・デマンドシステム

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

曽我 麻佐子  龍谷大学, 理工学部, 助手

研究期間 (年度) 2006
概要3次元モーションデータを使用したダンスの教育支援を目的とし、ユーザの希望に応じて振付を自動生成するシステムの開発を行う。本研究の独創性は、バレエ教師とのコラボレーションにより独自の振付アルゴリズムを導入し、簡単な操作で実用的な振付を自動生成できる点にある。本研究では、これまでに開発したバレエ自動振付システムの基盤を元に、実用上不足している各種要素技術開発を行い、実際のダンス教育で利用し得るシステムの開発を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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