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高電気伝導・高強度イノベーション緻密炭素材料の創製と応用

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

山本 武志  龍谷大学ハイテクリサーチセンター

研究期間 (年度) 2005
概要これまで研究において、積層無秩序構造を有する粉末をパルス通電焼結法(SPS)で処理することにより、従来よりも低温・短時間で緻密化(SiCで99%以上)することに成功している1)。この要因はSPS中の構造秩序化過程が緻密化を促進することあり、革新的な焼結手法と言える。この手法を炭素材料の焼結に利用することで、低温・短時間の緻密化が可能になる。炭素焼結体は、高電気伝導・熱伝導性を有することから、様々な分野で利用されているが、高融点物質であるために、従来法では焼結・緻密化が難しい。この密度が炭素焼結体の性能と用途を制限しており、本手法が実用化できれば、現行材料の本来の性能を引き出した高機能化に留まらず、用途の拡大にまで活かすことができる。本研究は、共同研究者である大柳教授と共に遂行し、材料設計手法による工程の高効率化も検討する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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