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ロボット用レーダ画像化技術の実用化に向けた研究

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

阪本 卓也  京都大学, 情報学研究科, 助手

研究期間 (年度) 2006
概要自動車やロボット等のイメージング技術としてUWBパルスレーダを用いることで、カメラ等と異なり、ロバストかつ高分解能の立体形状推定が可能となる。しかし従来は計算時間の制約により実時間処理が不可能であった。本課題では極めて高速な処理を実現するレーダイメージングアルゴリズムを開発するため、実用化を前提に実環境での実験データを用いて詳細に調査し、アルゴリズムの改良を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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