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人工コラーゲンを担体としたヒトBMP2発現アデノウィルスベクターによる骨誘導に関する研究

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

大久保 康則  京都大学, 大学院医学研究科, 助手

研究期間 (年度) 2006
概要われわれは人工コラーゲンを担体としてヒト骨形成因子(BMP)発現アデノウィルスベクターによる骨誘導能を検討する。従来より検索を行っていた天然コラーゲンとの比較検討を行う。人工コラーゲンは天然コラーゲンと異なり安全性については高く、様々な形状に作製できることから臨床上においても極めて有用であることが示唆される。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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