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紫外・近赤外レーザー光を用いた多光束マイクロ光造形技術の確立
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
伊都 将司
大阪大学, 大学院基礎工学研究科
研究期間 (年度)
2005
概要
本課題では局所光重合反応を光の力学作用(光圧ポテンシャル)を用いて極微空間に閉じ込め、それにより光圧ポテンシャルを鋳型にした全く新しいボトムアップ型極微構造作製、物性制御法を確立し、光の回折限界を超えたナノ光化学ファブリケーション技術の確立を目指す。