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巨大比表面積を持つ機能性多孔質バルク材の開発と応用

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

山内 勇  大阪大学, 工学研究科

研究期間 (年度) 2005
概要申請者らが開発した方法で作製されたAl系急冷凝固粉末を前駆体として、これにスケルトン化処理を行い、比表面積の極めて高い粉末を得る。得られたスポンジ状粉末に放電焼結法を適用することにより、多孔質バルク材を作製する。基本的な特性を明らかにするとともに、得られたバルク材から触媒や電池の電極材料などへの応用を図る。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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