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多様な獣種に対応した中規模圃場用侵入防止柵の改善と実証

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

井上 雅央  農業・食品産業技術総合研究機構, 近畿中国四国農業研究センター鳥獣害研究チーム, チーム長

研究期間 (年度) 2006
概要山間地域の農業者は、複数の獣種への対応を迫られることが多いが、多獣種に幅広く対応できる手頃な獣害防止柵は未開発であった。そこで、当研究センターで開発中の獣害防止柵を主要獣種の出没する圃場に実規模で設置し、1)防止効果の検証、2)改善点の摘出と技術開発、3)効率的設置作業マニュアルを策定する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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