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汎用性と環境調和性に優れた次世代型光学分割カラムの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
依馬 正
岡山大学, 大学院自然科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2006
概要
汎用性と環境調和性に優れた次世代型光学分割カラムを開発する。キラル固定相として空孔内に分子認識作用点を有する大環状化合物を採用することにより格段に高い汎用性と分離効率を狙う。さらに、有機溶媒に加えて超臨界二酸化炭素中でも使用できるものを創る。