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感温性高分子ゲルを用いた環境ホルモン除去ユニットの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
迫原 修治
広島大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006
概要
●工業排水中や地下水中への疎水性有機物(環境ホルモン等)の溶出が問題になっている●従来の疎水性有機物(環境ホルモン等)の除去方法は活性炭による吸着除去