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アーク放電法によるカーボンナノボールの均質化技術の開発研究
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
吉村 敏彦
呉工業高等専門学校
研究期間 (年度)
2005
概要
カーボンナノチューブ(CNT)やフラーレン等のナノ材料は、電子材料や燃料電池、複合材料、医療、バイオ等、様々な分野で適用が進められている。本研究では、真球度の高く、フラーレンよりも大きい数百nmから数μmサイズの多元素含有微粒子の均質化技術を開発し、実用化を図る。