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マラリア診断用顕微鏡用LEDライトボックスの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

大橋 眞  徳島大学, 総合科学部, 教授

研究期間 (年度) 2006
概要マラリアの診断は現地で迅速に行う必要がある。現地では診断のために使うライトの電源がない。そんこでLEDの省エネのライトを開発する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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